Leafony Shopに、通信・電源・開発・評価用途に利用できる5種類のリーフを追加しました。
LTE-M通信に対応した通信リーフや、乾電池などから電源を供給できる電源リーフ、消費電流測定用リーフなど、Leafonyを使ったプロトタイピングや研究開発の幅を広げる製品を取りそろえています。
AC08 LTE-M Mary
LTE-M回線を使って、Leafonyからクラウドへデータを送信できるセルラー通信リーフです。
Murata Type 1SCと工事設計認証済みのチップアンテナを搭載しており、Wi-FiやBLEが届かない場所でも、センサーデータの送信や遠隔監視システムの試作ができます。
nanoSIMに対応しており、SORACOMなどのIoT向けSIMを利用した通信実験にも適しています。
LTE-M通信時には大きなピーク電流が発生するため、後述する「AV06 1.8V〜5.5V」との組み合わせを推奨しています。
AV06 1.8V〜5.5V
乾電池などの外部電池から、Leafonyへ3.3Vの電源を供給するための電源リーフです。
1.8V〜5.5Vの入力に対応し、最大1.0Aを出力できます。コイン電池よりも大きな電流容量が必要な構成や、通信リーフを使用する試作・評価に適しています。
AC08 LTE-M Maryをはじめ、消費電流の大きな通信リーフや、複数のリーフを組み合わせた構成でご活用いただけます。
AX01 Shield
Leafonyのリーフ構成に、Arduino Uno互換のシールドや外部回路を接続するための拡張リーフです。
本製品は、販売を終了した「Extension Kit 2」に収録されていたAX01 Shieldを、単品で購入できるようにしたものです。
既存のArduino Shield資産を活用した試作のほか、センサー、表示器、外部モジュールなどをLeafonyと組み合わせた検証に利用できます。SWDコネクタとICSPコネクタも搭載しています。
AX05B I Meas
Leafonyの消費電流を測定するための電流測定用リーフです。
Leafonyのスタック中央に配置し、上側に接続したリーフへ流れる電流を測定できます。Nordic SemiconductorのPower Profiler Kit II(PPK2)などと組み合わせることで、スリープ時や通信時の消費電流を確認できます。
基板のほか、ピンヘッダとジャンパーピンが付属します。ピンヘッダは未実装の状態で同梱されるため、使用前にはんだ付けが必要です。
省電力デバイスの開発、電池寿命の評価、ソフトウェアによる消費電力改善にご活用ください。
AZ01C USB Type-C
Leafonyへの電源供給やプログラムの書き込みに使用できる、USB Type-C対応リーフです。
現在一般的に使われているUSB Type-CケーブルでLeafonyを接続できるため、開発時のプログラム書き込みや電源供給を、より扱いやすい環境で行えます。
通信や書き込みに使用する場合は、データ通信に対応したUSB Type-Cケーブルをご使用ください。
各商品の価格、在庫状況、詳しい仕様については、Leafony Shopの商品ページをご確認ください。
今後も、Leafonyを使ったIoTデバイスの試作・研究開発を支援する製品や技術資料を順次追加してまいります。